Tiles for 2D or 3D

タイルで3D:時代は3Dというとデジタルの話になりますが、モザイクタイルという材料は材質(磁器・石・ガラスや)・色・形など種類は様々で空間を彩りますが以前から3Dに貼られていたようです。職人作業の結晶でしょう。

麻の葉模様(LeafPatternTile) / 虹色のモザイク(RainbowMosaicTile@Tokyo)             

六角形(@San Francisco Subway) / モザイク+噴水(Tlaloc Fountain by Diego Rivera)

 

Aux Chandelier ?

お? シャンデリア♪♪ :見上げてごらん、と天井を見るとさまざまな照明器具が取り付けられて空間に明るさをもたらしてくれています。ごく稀に”あれ?”と驚くものもあります。シンプルなアイディアでシャンデリアの如く見せるのも一つの技のような気がします。

MUJI Cafe @青山 (MUJI cafe @Aoyama Tokyo)

御堂筋線 :心斎橋駅(左) 梅田駅(右)

 

@Osaka Subway : Shinsaibashi Station(Left)  Umeda Station(Right)

Scale to Experience

スケール感覚:建築を学んでいる時から常に耳にしたのは、機会があれば実際に建築を見に行く+旅に出てみよ。ということでした。見た時期も場所も異なりますが、これらの建築は写真からではなく実際にその場に自分自身を置くことで、そのスケール(大きく思っていたものが小さかったり。遠くから見たときと近くから見たときの錯覚など。。。)を体感できる機会でした。

  

MIT Simmons Hall @Boston (Steven Holl Architects)

 

Fussa City Hall @ Tokyo (Riken Yamamoto +Field Shop)

Since studying architecure, even after start working, one of the common advice is to travel and experience the culture,climate and architecture.  To feel the scale is something we can experience by getting out in front of Computers/Drawings.